秋田県に「わらび座」という劇団がある。今、この劇団が面白い! 

劇団「わらび座」が中心をなす「田沢湖芸術村」が「秋田芸術村」へと名称を変更した。
中心的位置を占める劇団「わらび座」の存在が秋田全体の期待に応え、
日本全体にもっと影響を与えようという意図とのこと。

「わらび座」は規模において「四季」「宝塚」と並ぶ劇団であるが、
演ずるミュージカルのほとんどの作品が創作であり、しかも、地方の歴史上の人物、
そこに住む人々など地域に立脚した創作劇になっていることが特徴だ。

この「わらび座」が今年6月23,24日、
東京国際フォーラムでミュージカル「げんない」を上演する。

「げんない」とは、江戸末期に活躍した平賀源内のことであるが、
当時にあって「エレキテル」を発見し、
将来の電気社会を予想した。今から考えれば驚異的発想だが、
当時は大ボラ吹きにしか見えなかったのも当然である。
この生まれる時代を間違った(?)、今の時代で言えば、一大企業家・思想化・科学者を
「わらび座」はどう描くのか?
演出・横内謙介、振付・ラッキィ池田と今をときめく陣容で何を見せてくれるのか?
私は大変楽しみにしている。

2016,1,19、「げんない」記者会見ー2

このメンバーに、「わらび座」から、山川社長、主演の源内役・三重野葵、
源内の生誕地・香川県から浜田知事、秋田から佐竹知事が参加して、先日記者会見が行われた。
参加させていただいたが、笑いあり、内容の深まりあり、
決意ありの楽しくも有意義な会見となった。

首藤 健次

【イベント撮影・映像制作、婚礼システム構築】マザーズシステム・ジャパン